手間暇かけて愛情込めて育てたお米です。
自然農園はるもも実践ピュア農法(※)
農薬・化学肥料・除草剤(動物性も)不使用
声かけ栽培
自然農園はるももでは、種もみも消毒せずに苗づくり。
ですので、種まきから収穫まで農薬・化学肥料・除草剤を一切使用せず栽培しています。
動物性肥料も使わず、米ぬかを堆肥として使用し、稲の成長に喜びと感謝の気持ちを込めて、「ありがとう」などの声かけをしながら栽培しています。
(植物には耳はないですが、植物は波動を感じるともいわれ、実際に良い言葉かけの良い実験結果が出ています。)
(※)自然農園はるももでは、農薬・化学肥料・除草剤を一切使用せず、稲などの植物に声かけを行う栽培方法をそう呼んでいます。
環境や人体にやさしい
硝酸態窒素の値が低い米作り
肥料等(硝酸態窒素)の過剰施肥は野菜などの作物に残留し田んぼから溶け出し、地下水や河川、池や沼などに硝酸態窒素量が増え、人体や生態系に影響を及ぼすことが懸念されています。
自然農園はるももでは肥料は一切使用せず米ぬかを堆肥として使用し、米の硝酸態窒素の値を1400ppmに抑えています。(無作為に抜き出し計測。ヨーロッパでは、硝酸態窒素に対する厳しい規制が設けられ基準値は3000ppm)
寒暖差が育む
おいしいお米ができる恵まれた環境
山口県のおいしいお米の産地として知られている山口市阿東。
山口県山口市阿東篠目は標高300m以上で昼夜で10度ほどの寒暖差があり、その気温差がお米の甘さを引き出すと言われています。
それに加え澄んだ空気とミネラル豊富な谷水の環境で栽培しています。
(山から流れ出す水には、長年にわたって自然界で作られるフルボ酸鉄という鉄分も含まれています。)